音楽の第一印象が最悪だったある女性アーティストとの出逢い

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第一印象。これは非常に強い意味を持つものだと思います。第一印象が悪いとなかなかその後に挽回をしていくのは難しいと言われます。企業などの採用面接でも第一印象が大きなファクターを占めると言われています。音楽を聴くうえでも第一印象というのは同じく重要な意味を持っていると思います。

私が高校2年生の時、とある女性アーティストがメジャーデビューしました。彼女のデビュー曲をコンビニのラジオで初めて耳にしました。それが最初の出逢いでした。どこかで聴いたことがある、というのが第一印象でした。しかも、当時私が敬愛してやまなかった女性アーティストに非常によく似ていました。それが絶対に許せませんでした。このように第一印象は最悪でした。それから、時は経ち大学生になりました。その頃になると、とある女性アーティストもメジャーデビューをしてから随分と経っていたのでベストアルバムに近いものを発表出来るような状態になっていました。当時の許せない、という思いが強く残っていましたが、一曲だけ好きな曲があったのでそのベストアルバムを聴くことにしました。そこで初めて歌詞を読んだんですが、独特の世界観、明るい歌詞に強い魅力を感じました。そして、類似していた曲はメジャーデビューした曲だけで他の曲は全て彼女独自の非常に独創性の富んだ作品に満ち溢れていました。むしろ、日本の楽曲で同じ曲を聴いたことがない、とさえ思いました。第一印象が最悪だったとしても切り捨てたりしないで、まずは触れてみることが大切だと痛感しました。

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